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けむりの透き間

宮嶋みほい・気分転換にまみれた日々の独り言。

プロフィール

宮嶋みほい

Author:宮嶋みほい
日本大学芸術学部映画学科演技コース卒。
在学中から舞台や映画、グルメ番組等に出演。
大学4年次に劇団バームクーヘンに所属、解散以降は俳優活動の他、写真表現も精力的に行う。
ビールと一人旅をこよなく愛す、小2から成長していないメス。

【活動情報】
舞台

2015年7月7日 (火)
★大統領師匠コントLIVE★
サラヴァ東京火曜八時劇場
『コクーンの裏から~'15 七夕~』
作・演出 中田真弘
日時◇2015年7月7日 (火)
19:00 open 20:00 start

場所◇サラヴァ東京
(東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1)

チケット◇
前売2,500円(1ドリンク付き) 
当日3,000円(1ドリンク付き)

✨詳細✨
http://l-amusee.com/saravah/schedule/log/20150707.php


■声の出演■
同人サークル『→恋(こっちこい)』コミックマーケット80参加作品
“見えなくたってオンナノコ!”
ジャンル:冊子付きオリジナルドラマCD
価格:600円
http://ameblo.jp/cocchi-koi

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7日間の酢漬け、鷹の爪入り。

あざみ

台本のない数日間を楽しんでいる。こんなに静かだったっけか。
一時三冊の台本を並行して稽古している時は、騒々しいし覚えられないし言葉地獄で窒息しかけていましたが、ようやく地上に出て深呼吸。
己のスケジュール組みの下手さにはホトホト飽きれる。
「あったし売れっ子だからこんなに台本あっててんてこ舞いほ☆」ってのとは、訳が違う!訳が違う!!
今月の生活費、うまく支払いきれるかビックンビクンよう・・。

遅ればせながら、85000企画【花野/紙風船】ご来場の皆様ありがとうございました。
ゆうどの空間を、お楽しみ頂けましたでしょうか。
あの場所には沢山の神様がいらっしゃるようで、八百万の神とはよくいったもんだ、と思いました。
この風習、「私はこの神しか信じない!」っていう人にも寛大なのですねぇ。
笑いの神様、舞台の神様、台所の神様、トイレの神様、お米の神様。
神様を作るのが大好きだみんな。
自分の信じる「神さま」を大事にしつつ、その場所に在るとされている神様にも敬意を払わなくちゃ、って自然となる考え方(習性?)はよいな、と思う事が度々ある。
モモちゃん、ありがとうでした、お邪魔しました。

そして相手役の小林さんには本当にお世話になりました。
初めてお会いした時からお芝居の方向性ややりたいスタンスなどがぴったりで、あぁ、この方で良かったと。
毎ステージ新しい事をやりたい!という思いも一緒で、どのステージも本当に新鮮に出来た気が致します。
稽古後は必ず飲みに付き合って下さり、為になる話を沢山して頂きました。
この方と楽しくお芝居創れた事は、凄く良き経験と思い出になりました、ありがとうございました。

共演者のみなみなさま、当日運営で甲斐甲斐しく動いてたみなさま、ゆうどさま、数多の神々さま、ありがとうございました、そして企画者のびっきーお疲れさまでした。


この一週間を、整理もかねて、自分のための覚え書き。



9日  ゆうど小屋入り。
    前日のお酒が残っていたのかフワフワしているうちに会場作りは終了。
    明日初日のくせに衣装が揃ってなかったので一足先に抜けてリサイクルショップ巡り。
    完璧とまで行かずとも、理想のカーディガン発見。¥500。
    明け方まで眠れず台詞をとろとろ思い返す。イメトレ。

10日  我々の初日。これほどバタバタとするのも久々、運を天に任す。
    観客の集中力や視線をうまくコントロール出来ず渋い顔をして楽屋へ帰還。
    共演者の小林さんは「いかにも初日らしい初日だった」と飄々としてらした。
    この方のこういうところに救われる。
    観に来た父から、「体が固いからいかにも芝居くさくみえる」とメールが届く。
    全くその通りだぜ!嘘がすぐばれるし、まるでそぐわない場所。作戦変更。 

11日 二日目。
    程よく力が抜け悪くない出来。
    しかし観に来た友人に、「台詞が固くて君らしくない」と駄目出し。
    確かにな!作って来た川上弘美の女の子に、自分をどう注入出来るか吟味。
    ゆうどの良さと、感じていた違和感をようやく受け入れ、肩こりがすっとひく。
    中野でバカみたいに美味い麻婆豆腐を出すお店で英気を養う。バケツいっぱい飲みたい。¥500

12日  我々は休演日、他チームの成功をお祈り。
    15日に親友の結婚式で余興の芝居をやるため、稽古。この日は旦那さん役の拓郎くんと集中レッスン。
    仕事を終えたさたちゃんが駆けつけてくれる。音響一連と始めの挨拶を一任。頼りになるぜ!
    
13日  この日も余興稽古。最終稽古にして初めて全員集合。
     なんとかカタチに。次会うのは本番ね。

14日  三日目。おっと、花野に切り替えねば。
    考えたプランをなるべく試そうと、カラオケへ。しかし。満員。仕方なく路上でブツブツやる。
    本番直前に、小林さんが、「みほいちゃん、あそこ台詞変えていい?」わはは!大歓迎です!
    お互い割と攻めた回でした。
    そして。ラストシーンを考えていた時、落ち葉がひらってなればかっこよいなーと思っていたのですが。
    なんとこの日その現象が起きたのです。お猫さまも現れ。
    どのチームも、環境に愛される奇跡の回があったようですが、我々はこの日だったのかな。
    不確定要素の多い場所はこういうところが楽しいですね。
    
15日  いよいよ親友の結婚式。これはまた別ブログで書こう。余興の芝居はなんとか成功。

16日  四日目。あーーれーー。台風。直撃か?!
    朝方に我が家のアンテナが暴風雨でバッキリ折れ、地上に落下。誰も怪我なくて本当に良かった。
    ガラスの仮面、「狼ジェーン」で台風直撃のシーンを思い出す。
    速水真澄の、「わたしは開演時間を間違えましたか?」ってあれね!
    そうさお客様が一人でも幕はあくのだ!暴風で前に進めない中、なんとか目白に辿り着く。
    最悪小林さんが開演時間に間に合わなくても一人でやるぞ!こんにゃろ!
    と意気込んでたのですが、みなさん無事到着。ほっ。
    雨の日用に稽古した演出を思い出しながらイメトレ、今まで積み上げて来た三日間は、何も役に立たないので    は?!むしろ全部忘れなきゃだ?とややザワザワしつつ、いざ本番。
    とにかく、無事に幕があいて良かったです。お客様も暴風雨の中沢山駆けつけて下さる。なんとも有り難い。
    うまく環境を使いこなせなかった自分にこっそり地団駄・・。
    ひと組ずつ千秋楽を終えて行く。
    みんなよいお顔をしてらした。
    打ち上げでとにかく飲む。めちゃくちゃになりつつとにかく飲む。みなさんごめんなさい。
    17日。マックで仮眠を取り、ゆっくりゆっくり帰宅。
    
    ただいま。
 
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comments(0)|trackback(0)|芝居|2013-09-22_13:12|page top

少し遡って脳内整理。

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photo by Wataya Noboru


遅ればせながら。
5月25日のCalliCarpa vol.6にご来場のみなさま、誠にありがとうございました。
この日は本当にとんでもない日になりました。
からふるのアートワークでとても涼しげな、でもあたたかみのある空間がカラジャムに生まれ。
一番手は、世界大会で5位に選ばれたギタリスト、井草聖二さん。
とんでもないテクニックに、一瞬目も耳もぽかんとした後、嘆息と、笑いがこぼれてしまいました、思わず。
その後磯貝一樹くんとの演奏もまーー見事なもんで。
のっけから会場の雰囲気はとても熱を帯びたものに。
そして続く、芳晴さんとピアニストのXymoxさん。
ずっとずっとお二人のパフォーマンスを拝見したかったのですが、いやぁ、もう大ベテランの風格たるや。
またお人柄も凄く凄く温かくて優しいお方なんです。
なんだか、ディズニーランド行った後のような充足感でいっぱいになってしまった。
から、の。
わたくしの語り。

こんな素晴らしいパフォーマンスが続いて、以前なら萎縮してガタガタだったと思うのですが、
もう開き直って会場に充満していたエネルギーをぶわんとたっぷり吸い込みました。
作品にとっては、もっと空っぽの精神状態でやらなければいけなかったはずだけど、
だって、もったいなかったのですもの!!
反省点はとても多くある、もうちょっと場を掌握出来るはずだったし冒険が足りなかった。
私を良く知る人に、「お行儀がよかったねー」と言われて、あぁその通りだな、と。
いやー!
どんな状況でも自分の場に引きずり込む腕力をもっともっと身につけようと決意。
化け物になりたいんだっ。

今回は小池真理子さんの「夏の吐息」という短編を、毎度のように私なりの観点で(勝手に)構成し直し語らせて頂きました。
(愛のある改ざんと呼んでいる)
ギターひろしくんの音はファンタジー色が濃い、でも決して綺麗なだけで終わらない世界観が合う気がしていて、
今までそういう作品を多く選んできたのですが。
なんだか、そろそろ日常に根ざしたものをやってもいい気がする、と、ずっと気になっていたこの作品をチョイス。
この「夏の吐息」、また近々再演する予定です。
もっともっと五感を刺激するようなお話に仕上げてみようと思ってます、しばらく付き合っていく事になりそう、皆々様もどうぞ覗き見して下さいましな。

7月、8月、9月と語りのステージは色々なカタチを変えて、続きます。
どれもとても面白い事になりそうです、そのうち詳細載せますので是非是非!


立ち止まってなんかいられるかや。




写真はwatayanoboruさんに撮影して頂きました。
語りの写真はなかなかないので、とっても嬉しい。
ありがとうございます!

Theme:女性ポートレート
Genre:写真

comments(0)|trackback(0)|芝居|2013-06-15_00:44|page top

隣の屋上は高い、これにて。

IMG_4178_convert_20121014131608.jpg

多少婦人第12回公演「隣の屋上は高い」昨日精算会を終え、これにて幕はぴっちりとおろされました。
ご来場の皆々様、本当に本当にありがとうございました。
屋上に集まる人間たちが巻き起こす風を感じて頂けたでしょうか。
足を運んで下さった全てのお客様、全幅の信頼を置いていた共演者のみなさん、スタッフのみなさま、そしてお世話になりましたPit北/区域さま、
たぷたぷの感謝と愛を。

とても愛すべき作品だった。
多少婦人の長編に参加出来て、本当に光栄でした。
写真は作演、そして出演もしておりました酒井氏。打ち上げで力尽きたところを撮影。無断掲載。許してね。
お疲れさまでございました。酒井さんの人間を見る視点は面白いなぁとつくづく思います。
10月8日にDangerousBoxさんへの出演があり怒濤の日々でしたが、とりあえずここで深呼吸。
11月は11日に写真展での朗読、20日はQooSue企画のCalliCarpa vol.5での朗読がございます。
そちらも是非是非遊びにいらして下さいませ。
素敵な夜にします、指切り。

あぁウナギ昇るしかないわ。
秋のセンチメンタルなんかに食い殺されないよ。
以下写真をぽちぽちと。


なべさん撮影。集合写真です。盗賊まがいの格好をしているのは照明のたなかさん。
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ガールズ。本当にみんな仲良しだったな。主宰、もとい酒催山本しずか嬢のお力か。
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お笑いコンビ、ゲシュタルト崩壊。ゲシュタルさんと崩壊さん。いや、丸ちゃんと麻ちゃん。とてもいいコンビなんだ。
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東野さんの恋の行方はいかに・・。ちょっと応援したい気持ち。西島さんはいいお姉さんだった。
この二人のサブストーリーを妄想してはにやにやしてました。内緒。
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ボールの投げ方おかしい副島くんと屋上オタクの日比野さん。遼君腕ながっ。
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写真だとなんだかトレンディドラマみたいになる三人。出来るOL半沢さん。とりあえず角田が気になるよ。
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主役の有川さんと、屋上主の南見。あの後あんまり来なくなっちゃって少し寂しいんだろうな。そしてまた訳のわからない手紙を出すのだろう。
そしてこの南見想子って名前がとてもお気に入りでした。演じててとても楽しい人だった。いい台詞をたくさんありがとう。
お口も大喜びです。
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余談。
小屋入り前日に我が家の階段の上から下まできれいに落下、背面痣で真っ黒になり、あまりの痛みでパンツをはかずに出てた回がありました。わはは。今となってはそれも良き思い出。
comments(0)|trackback(0)|芝居|2012-10-14_15:44|page top

荒れた手でそっとなぞる文字たち。

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舞台写真を拝借。
せっかくなので載っけさせて頂きます。
今回の敵はうまく照準定める事が出来ず、色んなものが蝕まれたな。
余計なもの削いで、もっと強度のある芯を自分の中に作らねば。

3月19日で、6年近く住んだ中野宅を引き払う。
ここ最近空き地には片っ端から建物が乱立し始め、駅前もとにかく騒々しくなってきたので、ちょうど良い時期だったのかもしれない。
絶好の撮影ポイントだった屋上もよくわからないアンテナがぼんぼん出来てしまったし。
春が来るし。
新居はドアの隙間から外が見えるくらいのおんぼろ屋敷だけど、入って一瞬でわぁこれだ!って思えるくらい素晴らしき出会いだったのです。素敵な城に仕上げよう。夏の夜は窓を開け放って小さなベランダでビールをのむんだ。阿波踊りに備えて練習する太鼓や鳴り物の音をぼんやり聞きながらね。

引っ越しは手のつけ始めが一番カオスになる。よくもまぁこんなに物を持つもんだな人間は。
ぽっちりとしたお気に入りの物達だけに囲まれて丁寧に生活したいのに。
思い出の品ゾーンが本当手をつけられない事になっている。昔の日記やメモ、友達の写真が兎に角捨てられない。
もういいやいいや。
業に揉みしだかれて生きていきますや。

最後になりました。
夜のしじまご来場下さった方々、スタッフの方々、共演者のみんな。
心から心からありがとうございます。
もっともっっっと面白いもの創っていきます。かならず。誓い。
comments(0)|trackback(0)|芝居|2012-03-15_21:24|page top

杏仁豆腐の心

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大和メ組、12月のバー公演を経て川崎プラザソルで1day公演終了。
久々に大きな劇場でテンションあがったなぁ。
裏歩いていてとてもドキドキしたよ。
12月1日の朗読、12月15日のかしわ演劇祭、こちらもとても素敵な体験だった。
振り返る間もなく本番が続き軽いトランス状態だった気がする。
支えてくれた人やご来場下さった方々、共演者やスタッフの皆様に心よりお礼を申し上げます。
良き出会いに満ち満ちていた。
神様も残酷よ。
容赦ないわ。

あぁお天気が良くてあちらこちらで日常が積み重なっていって、胸がきりっきりするな。
今すぐ北へ北へ当ても無く、電車に連れていかれたい。
昔大切にしていた絵本を一式揃えたい。
小さな映画館でコケになりたい。
脳みそすっからかんにして鼓膜を好きな音でぐずぐずに浸したい。
静かな港町で朝日を拝みたい。
灼けたコンクリートを裸足で歩きたい地平線を追っかけたい。


果てしないな。
困った生き物だよ。


12.1QooSue presents CalliCarpa vol.3 寺山修司「かもめ」 
Still 6
comments(0)|trackback(0)|芝居|2012-01-11_16:05|page top

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